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パイパンサキュパス♀

Author:パイパンサキュパス♀

 淫魔の幼生から、さなぎになったのが、少し前の18歳の誕生日。SMも体験し、サキュパスらしくなれとパイパンにされてしまいました。

 彼は「お前は、俺だけの肉便器だ」といってくれるけど、今度脱皮したら皆のものになるんだともいいます。どうなっちゃうのかな、私……。

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駅で降りて、遊園地まで歩く間、彼と手をつないだ。
「さっき感じてたろ、お前」

彼は耳元で、そんな意地悪なことを言ってくる。
側を歩いている人たちに聞かれないか、心配になってしまう。


「だって、あなたがあんなこと言うから……」
「嫌だったのなら、しなきゃよかったじゃないか。でも、したよな」
その通りだから、言い返せない。

ゲート近くまでやってくると、列は既にかなり長くなっていた。
どれも同じような長さだけど、中央付近の列の後ろにつく。
彼が走って当日券を買いに行くと、わたしはひとりになった。


ここのアトラクションに、またぎ越して乗るのってあったっけ?
あった……ような気がする、それも一つじゃかったような。

彼は、ああいう乗り物に乗ろうっていうんだろうか。
きっと言う。そして、心のどこかでそれを望んでるわたし。


列のすぐ後ろは、3歳くらいの男の子を抱っこしたお父さんと、
その子より少し大きい女の子の手を引いた、お母さんの四人。

ゲートの方を向いたままで、斜め前の当日券売り場の方を見てる。
女の子のおもちゃのハンドバッグが、時々ふくらはぎに当たる。


この子、幼稚園くらいかしら? わたしにもこんな頃が……。
あ! その時、ある事に気づいたわたしは青くなった。
 


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私をパイパンにしてから、彼は変態なのを隠さなくなった。
私の妄想だったことが、妄想じゃなくなってる。

この前、海の近くの大きな遊園地に行った時も、
生足ミニスカートに、ノーパンで来いと言われた。


朝のJRは、通勤のおじさんたちがいっぱい。
始発の東京駅から乗ったので、私たちは並んで座ってた。


電車が海沿いに出た頃、彼が耳元で囁いた。
「自然な感じで、ひざをゆるめてごらん」

そんなことしたら、正面の席に座ってるおじさんから見えちゃう。
「大丈夫。前に立ってる人に隠れて見えないから」


私は催眠術に掛かったように、くっつけていた膝を離していく。

目の前で、つり革を掴んでいるのもおじさんだ。
ぎょっとしたような気配がして、太ももの付け根に視線を感じる。

「あの角度だと、奥までは見えないから」
意地悪な彼のささやきと耳に掛かる吐息で、軽くイっちゃった。
 


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彼にやっとわかってもらえた 私のされたいこと

「肉便器」という言葉を 初めて目にしたあの日
心が震えて仕方なかったの 怖くてたまらなくて


犯されることへの恐怖じゃなかったと 今ならわかる

私は そこから戻ってこれなくなることを恐れてた
だから高校までは ずっといい子で通してきた

たくさんの男子に繰り返し犯される それを想像するだけで
濡れてくる自分を どうしても認めたくなかったから


だけど それも限界 彼に出会ってわかった
一人の男の恋人にはなれない そんなんじゃ満足できない

これが私 淫乱だと言われても これが本当の私なの

彼は驚いたようだけど お前の望むとおりにしてやるよ
だから 絶対に俺から逃げようなんて思うなって言った


これから私がどうなっていくか 私自身にもわからないけど
望む場を提供してくれる限りは 彼にはついてゆく筈よ
 

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