プロフィール
Author:パイパンサキュパス♀
淫魔の幼生から、さなぎになったのが、少し前の１８歳の誕生日。ＳＭも体験し、サキュパスらしくなれとパイパンにされてしまいました。
彼は「お前は、俺だけの肉便器だ」といってくれるけど、今度脱皮したら皆のものになるんだともいいます。どうなっちゃうのかな、私……。
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知らない男の人に 裸を見て欲しい
それが 誰にも言えなかった 私の願い
だけど 外を裸で歩いてるのを見つかったら
変態だって指をさされて 警察に通報されちゃう
私の露出願望を 逮捕されずに満たすには
遠くの混浴温泉に 通うしかないの
近場の温泉だと 知ってる人に会うかもしれない
だから 日帰りできる範囲で できるだけ遠くに
パイパンにされた日 彼にそのことを話した
というより いじめられて 無理やり聞き出された
これまでに三度 女の友達と行ったこと
ヤキモチを焼いたのか その日の彼はすごく激しかった
ヘアを剃られたから しばらくは行けないねというと
俺が連れていってやると 強引に予定を決められた
巻きタオルや 水着で入るのが禁止の温泉を選んで
色っぽくなった体を おじさんたちに見せつけに
彼が一緒にいてくれれば 前より大胆になれそう
ネットのそういう掲示板で 露出予告とかしちゃおうか
らしい投稿を見つけたら あなたも来てくださいね
無毛のヴァギナを じっくりと楽しんで欲しいから
それが 誰にも言えなかった 私の願い
だけど 外を裸で歩いてるのを見つかったら
変態だって指をさされて 警察に通報されちゃう
私の露出願望を 逮捕されずに満たすには
遠くの混浴温泉に 通うしかないの
近場の温泉だと 知ってる人に会うかもしれない
だから 日帰りできる範囲で できるだけ遠くに
パイパンにされた日 彼にそのことを話した
というより いじめられて 無理やり聞き出された
これまでに三度 女の友達と行ったこと
ヤキモチを焼いたのか その日の彼はすごく激しかった
ヘアを剃られたから しばらくは行けないねというと
俺が連れていってやると 強引に予定を決められた
巻きタオルや 水着で入るのが禁止の温泉を選んで
色っぽくなった体を おじさんたちに見せつけに
彼が一緒にいてくれれば 前より大胆になれそう
ネットのそういう掲示板で 露出予告とかしちゃおうか
らしい投稿を見つけたら あなたも来てくださいね
無毛のヴァギナを じっくりと楽しんで欲しいから
彼とのドライブは いつも裸でお出かけ
街中は 夏はＴシャツ 冬はセーターだけ
郊外に出たら それも脱いで素っ裸
夏はエアコンを止めて 窓を全開にして
彼は私の裸を 人に見せるのが好きみたい
途中で 必ずガソリンスタンドに寄るの
店員さんは驚いくけど こっちはお客様
他に車が無い時は 裸でトイレを借りちゃう
信号で停まるたび 歩行者がジロジロ見てゆくわ
裸を晒す快感に アソコはとめどなく濡れて
フェラチオしながら 彼におねだりしちゃう
たくさんの人の目の前で 裸の私を犯してと
街中は 夏はＴシャツ 冬はセーターだけ
郊外に出たら それも脱いで素っ裸
夏はエアコンを止めて 窓を全開にして
彼は私の裸を 人に見せるのが好きみたい
途中で 必ずガソリンスタンドに寄るの
店員さんは驚いくけど こっちはお客様
他に車が無い時は 裸でトイレを借りちゃう
信号で停まるたび 歩行者がジロジロ見てゆくわ
裸を晒す快感に アソコはとめどなく濡れて
フェラチオしながら 彼におねだりしちゃう
たくさんの人の目の前で 裸の私を犯してと
足がガクガクと震える 心臓の鼓動が速い
こんな事やめようって 心が泣き声をあげる
見られたらどうしよう そう思う一方で
見て欲しくてたまらない もう一人の自分がいて
コートの下には 肌着ひとつ着ていない
初冬の陽光の中 長い橋がまっすぐに伸びてる
向こう岸では 彼が待っていてくれる
歩行者が途切れた 思い切ってコートを足元に落とす
おずおずと歩き出す私を 車が追い越してゆく
お尻の割れ目に ドライバー達の視線が突き刺さる
すれ違う車の乗客すべてが 私の全裸を見ている
摺り合わせる内股が すぐヌルヌルに濡れてくる
私は目を伏せて 裸で歩き続ける 一歩ずつ
橋を渡って もし彼がそこにいなかったら ──
こんな事やめようって 心が泣き声をあげる
見られたらどうしよう そう思う一方で
見て欲しくてたまらない もう一人の自分がいて
コートの下には 肌着ひとつ着ていない
初冬の陽光の中 長い橋がまっすぐに伸びてる
向こう岸では 彼が待っていてくれる
歩行者が途切れた 思い切ってコートを足元に落とす
おずおずと歩き出す私を 車が追い越してゆく
お尻の割れ目に ドライバー達の視線が突き刺さる
すれ違う車の乗客すべてが 私の全裸を見ている
摺り合わせる内股が すぐヌルヌルに濡れてくる
私は目を伏せて 裸で歩き続ける 一歩ずつ
橋を渡って もし彼がそこにいなかったら ──
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